「頑張ってる」時点で負けであり、より低カロリーで成果をだすべきである。
この記事を読んだわけですが、これは成果より過程に価値を見出す日本人こそ見るべきと思ったわけです。
頑張らない、自分の頭で考えないのが「真に生産性の高い働き方」だ(大竹 慎太郎,けんすう) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
「頑張らない」なんて言うと反感買いそうですが、ここでいう頑張る・頑張らないの基準は主観的であります。
「がんばる!」は続かない。同じ作業量でも習慣でなんなくやっちゃう人には敵わない。
— チェン🇹🇼 (@veg_kei) 2018年8月28日
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世の中には、この記事にもあるように、
”朝起きてすぐプログラミングやって、出社してもずっとプログラミングやっていて、ランチの時間も趣味のプログラミングに打ち込んでいて。帰ってからも寝るまでずっとやっていて、とにかく楽しいからやっちゃうっていうタイプ”
なんてのがいるわけです。
そんな人に意志力だけで立ち向かう程辛いものはない。あっちは暇さえあれば手を動かすから。
ただ、好きだから。
だから、習慣化か大事であり、もう一つ言えば好きな事を仕事にする。
むしろ「好きな事を仕事にする」をしないほど人生甘くないなと、この記事みて思いましたとさ。